運営会社の「いなかの窓」の由来はもともと『都市部と田舎をつなぐ窓の役割として、いなかに新しい風や光を取り入れたい」という想いでつけました。
地域をつなぐ窓が「いなかの窓」であれば、人と人をつなぐ窓は小さい「小窓」。一人ひとりの小さな窓を開き、新しい風や光を取り入れ合う交流ができれば、きっと地域の風通しが更によくなるはず、という想いでつけました。
「comado」は落ち着いた空間の中で仕事ができるコワーキングスペース。更に篠山という地で暮らす人と人が交流できる場所を作りたいという想いから始まりました。
同じ地域で暮らすのに出会ったことがない人と出会える交流イベントを定期的に開催します。
公共の場でありながら、第2の家のような温もりのある空間を目指していきます。